News>2016.11.17

 

【お知らせ】

 

弊社代表が書籍(英書)を出版しました。タイトルは以下の通り。

Japanese Mangament: International Perspectives (Rotuledge) @ Amazon 

当書籍は、代表が英国Cardiff Business SchoolのPhD(博士号)で研究した日系多国籍企業の分析がベースとなっています。海外現地法人を訪問し、それぞれの組織文化を、制度ロジック理論をつかい、分析しています.

対象海外事業所はタイランド、台湾、ベルギー、米国です。一方では、欧米において、チームワークや企業への忠誠心を軸とした日本的マネジメントは受け入れらず、現地のマネジメントに即した手法を採用していました。他方では、アジア地域においては、家族主義といわれる方針が受け入れられ、一部で実践されていました。必ずしも画一的ではない現状を、研究者の立場から、記述しました。

歴史的に振り返れば、日系企業の強みである全社員を巻き込むマネジメントを海外でも実践することが、大きな課題だったのではないでしょうか。当書籍では、海外マネジメントにおける日本的マネジメントの挑戦と限界を明らかにしました。

また学術書であると同時に、一般のビジネスマンにも理解できるような内容になっております。社会度にはロジックがあり、特に家族のロジックが、日本企業に働いているとして、その海外での対応を分析しています。

機会あれば、ぜひ目を通してみてください。